創価学会を考える

創価学会員の、リアル学会員とネット学会員への考察や、創価学会の問題点


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soukanomondaiとは

最初に振り返りましょう。

soukanomondaiというブログ主の書いた「創価学会の問題」

のちに、ブログ主は、どら猫 とHNを変更されます。

 

このブログは、FC2で作成されており、にほんブログ村のカテゴリに登録されていました。

カテゴリは、哲学・思想ブログの中の、創価学会カテゴリに登録されていました。

 

内容は、確かにアンチと思える内容が多かったのは確かです。

お世辞にも、褒められたものではありません。

最初は、学会活動への疑問を指摘することから始まり、次第にエスカレートしていきました。

 

この批判が、彼の本心だったのか?

現在、そのブログが消去されてしまっている以上、明らかにはできにくいのですが、私には、

どうも、そうとばかりは言えない、そう思っています。

この本心ではないかもしれない、という部分に関しては、後に検証します。

 

さて、この「創価学会の問題」は、どんどんカテゴリ内での順位を上げていき、遂には1位に

なります。

どうやら、これが、従来の村の住人には、気に入らなかったらしい。

そして、9月1日を皮切りに、このブログをランクから追い出すために、策略が始まります。

住人が、そろって、別のサイトへの「クリック応援」を開始するのです。

そして、何とか、1位から陥落させようとするのです。

このときから、ナリスマシ という言葉が歩き始めていたと思われます。

9月7日、決定的な記事が、菊川氏のサイトにアップされます。

そこで、菊川氏は、どら猫氏を学会員のナリスマシと断定し、徹底攻撃を開始するのですが、

その根拠たるや、悲惨で薄弱。

ネットの世界で仕事をしている私から言わせれば、100%確実に言いがかりのレベル。

しかし、本人は、知識満載のように振る舞いながら、攻撃を続けます。

 

さて、このナリスマシ断定を、これは早計だとして、何人かの方が、菊川氏を諭します。

しかし、それを一切聞き入れない菊川氏、

相変わらずの無知をさらしながら、どら猫憎しと、ナリスマシ論を止めません。

このとき、私は、どら猫氏のサイトをキャプチャしておくべきでした。

ナリスマシを早計だとして、議論が高まるサイトのチェックと、キャプチャに必死になり

忘れていたのです。

また、まさか、そんな早くにサイトが消去となるとは、思ってもみませんでした。

9月8日に、サイトは全て消去されてしまいます。

そして、同日、別URLで、どら猫氏の謝罪を記したブログが立ち上がる。

と、同時に、そのサイトかのリンク先で、このどら猫氏の奥様からの訴えというサイトが

立ち上がる。

そこには、なんと、自分たちは学会員である、という証明をするための数枚の写真が

掲載されていた。

この写真から、どら猫氏夫妻は、学会員である、という認識が広まり始めるのだが、

菊川氏は、フライングしたことを認めない。そればかりか、今も論点をすりかえて、

サイトには記事を掲載したままです。

その後、その証明写真のサイトも消滅してしまうのですが、ひとつ大きな問題が残りました。

 

どら猫氏(soukanomondai)が書いたブログは、アンチの内容が多く、

褒められたものではない。この認識は、大方の一致を見る。

 

しかし、その後、ナリスマシに関して、証明写真を掲載したにも関わらず、

菊川氏は、その早とちりに関して、一切の謝罪をしていない。

それどころか、その写真を見ているにも関わらず、その写真に関しては、一切の

記事にせず、論評していない。つまり、この点に関しては逃げている。

そして、大方の諸氏は、沈静化を見たことで記事を削除し、迷うと指摘(菊川氏が、

学会員が迷うからダメだと指摘)してきた記事も削除されているが、指摘した本人が、

最も詳細に記事を掲載し、反省の色は無い。

他の方に、「仕方ないのです」と強弁する始末。

 

私が、最大の問題と考えるのは、薄弱な根拠で、ナリスマシという論をばら撒いたことです。

あえて、首謀者とは言いません。

菊川氏のサイトには、首謀者として責められた、と書いてあるが、それは本人の自己顕示欲の

現れでしょう。私が見る限り、誰も首謀者とは言っていない。

ただ、中心者と言っていただけです。

どこでも中心者になりたがる、こんなところにも彼の自己顕示欲が現れる始末です。

小学生でも、いや、幼稚園の幼児でも、間違いがあれば、「ごめんなさい」です。

「ごめんなさい」ということで、ようやくお互いの立ち位置がフラットになるのです。

 

どら猫氏は、謝罪していましたが、菊川氏は、謝罪どころか、以前として攻撃を続ける

ページを保持しています。

 

これより、更に、ページのキャプチャ画像などを踏まえながら検証します。

そして、この学会員のイジメ カテゴリの記事は、菊川氏が、心からの謝罪をサイトで掲載し、

関連ページを消去するまで、こちらで掲載を続ける予定でおります。

願わくば、早期に謝罪されることを望みます。

 

注意:本ブログの一部・あるいは全面のキャプチャ、及び魚拓、及び無断引用は禁止します。

(これは、菊川氏のやりかたです)